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トータルリノベーションで実現させる満室経営の秘訣!!
2020年5月8日金曜日
物件の希少価値を高めるリノベーション手法!!
2020年5月8日金曜日
家賃が上がる!?6畳11万円をコンセプト型リノベーション!
2020年5月8日金曜日
コンセプト型リノベーション!!リノッタで叶った、満室経営。
2020年5月8日金曜日
Renottaの詳しい内容については、動画にて解説しておりますので是非ご覧ください!!
初心者でも分かる、プロが教える失敗しない不動産投資セミナー!
2020年5月8日金曜日
本日は、賃貸経営において、失敗しないための不動産投資についてお話をさせて頂きます。
空室率が高くなり二極化が生まれる・・・これからは、人口が減少していく中で、賃貸経営を軌道に乗せ、
満室にしていくビジネスモデルを構築していく必要があります。
そんな中、クラスコでは今まで、空室のある物件を仕入れて、満室にしてきた実績があります。
例えば、家賃が30%ダウン、入居率30%ダウンする場合、収入は51%(約半分)下がってしまいます。
家賃が下がれば、収入が減るのは勿論、稼働率が下がれば約半分の収入が下がってしまいます。
よって家賃だけでなく、稼働率(入居率)を上げることも意識することが必要となってきます。
そこで実際に、家賃そして稼働率(入居率)を上げる方法として、当社が提供しておりますRenottaを
ご紹介いたします!Renottaは、価格競争だけではなく、目立つ、そして選ばれる物件を作る商品になります。
Renottaでは、4500室の改善実績がある全国ナンバーワンの賃貸リノベーションブランドになっております!
Renottaが、なぜ実績が出ているかというと、デザインなどの商品力や動画・WEBなどの魅力を最大化するプロモーションの徹底を行うことで、高い価格力そして選ばれる力を持っているからです。この力を持つことで、家賃をアップさせながら、稼働率の向上が可能になります!
では、選ばれる部屋にするために、どのようなリノベーションにするか、個人で考えるには頭が痛くなるような
お悩みだと思います。
実際に判断する選択肢として3つ挙げられます。
① 現状維持
② プチリノベーション
③ リノベーション
Renottaでは、選択肢のうち、税引き後のキャッシュフローをそれぞれ作成・比較を行い、最も効率が良いものを
選択できる形となっております!
不動産投資では、長期間の経営が必要となります。
不動産投資で新築を建設した賃貸アパートは、年数が経過すると、経年劣化することで賃料下落します。
そのまま維持するリフォームや、おしゃれなリノベーションに、どのようにお金を投資していけば良いか?ファイナンスの視点で理解することが大切です。
リノベーションの価値の高め方、リノベーションブランドの作り方、リノベーションの更なる付加価値の付け方など、お困りのことがございましたら、是非お気軽にご相談下さい!
今回の内容は、下記の動画にて過去の事例もご紹介した、より詳しいご説明がございますので、是非一度ご覧頂きたいと思います!!
築30年の木造アパートをリノベーションし満室にした成功事例!
2020年5月8日金曜日